～　★ＢＡＫＵ賞★特別賞はこちらの作品です♪　～

 

★ＢＡＫＵ賞（賞状・記念品・他）

『 ＦＲＥＥＤＡＭＥ 』

監督：市瀬 治尚 　上映時間：７分　完成時期：2012年

■実際に上田氏が経験したことを基本に自由すぎる輩たちの 人間模様を画いている話です。
とにかく作った私も意味がわかりません。（監督談）

★受賞コメント★
この度はＢＡＫＵ賞と大変名誉ある賞を頂き皆様には感謝いたします。
この作品を製作するにあたり、真夏の公園でセミの合唱が酷く声が録れなく、アフレコで
声を入れました。逆にそれが異質間が出て自分としては面白かったのではと感じております。

色んなショートを撮っていますが、皆様にやっぱり馬鹿だなあと思われる作品を
作って行きたいと思います。では私が生きている限りまた映像でお会いしましょう！！

 

 

 

★特別賞（４作品）（賞状・記念品・他）

『 雨男日記 』

監督：中川 寛崇 　上映時間：１３分　完成時期：２０１２年

　
■高校生の真はクラスでイジメにあっていた。そんなある日、真は”何でも願い事を叶えてやる”
という妖精と出会う。たった一度きりの超能力を授かった真はヤツラに復讐を試みるが・・・

★受賞コメント★
全宇宙バクワク映画コンテスト開催おめでとうございます！
この度は特別賞を頂き、大変嬉しく思います。肩に豚を乗せるのは、我ながら「ちょっと変だな」
と思わせる発想でした。　僕は宇宙人には会った事はありませんが、肩に豚を乗せたオッサンには
何度か話しかけられたような気がします。そんな記憶を頼りに、この世にない非現実を描けるのは
映像の最大の魅力だと思います。だから肩に豚を乗せたのかというと、それはまた別の話です。

本作で登場する妖精が、２月という厳寒期の中で繰り広げる芝居は名シーンです。
是非！今一度、寒さと戦う彼の芝居を温かい目で見守って下さい。「雨男日記」監督　中川寛崇

 

 

『　北八街ゾンビ　』

監督：鳥海 雄介 　上映時間：１５分　 完成時期：２０１２年

　
■千葉県の八街市（やちまたし）にはゾンビがいる！ おとなしくて存在感の薄いゾンビが、
ある日、急に 人の後をつけ回し始める。 迷惑する住人。
北八街署の刑事、沢と山郷が見事な解決策を思いつく！

★受賞コメント★
「北八街ゾンビ」を監督しました鳥海です。
今作はアカデミー賞狙いで友達と近所で撮ったのですが、まさか全宇宙規模のコンテストで
賞をいただけるとは思いもよりませんでした。全宇宙規模の特別賞ということで、
家庭内別居中だった父と母も１０年振りに手を取り合って喜んでおりました。
このたびは本当にありがとうございました！　うれしいです！

鳥海監督の「北八街ゾンビ」が「巡る×シネマ×cafe」というイベントで上映決定！
詳細はこちらから→http://ikenishibukuro.com/meguru_cinema.html

 

 

『 う○こアタマな男 』

監督：向日水ニャミ子　上映時間：１９分１１秒　完成時期：２０１３年

　
■向日水ニャミ子監督作「うんこ映画祭」向けに制作した幻の迷作。

★受賞コメント★
今回、「う○こアタマな男」で特別賞をいただき ありがとうございます。
初めての賞でしたので非常にうれしいです。応募サイトを初めて拝見したとき「変な映画作品」募集
とあったので これは申し込まねばと思ったものの まさか受賞できるとは思わずにいました。

低予算、短期集中で手作り感満載ですが その時持てるものすべてを入魂した作品でしたので
このような賞いただけたことが本当にうれしいです。
今後もおもしろい作品をつくっていきたいと思います！！

■向日水ニャミ子監督のブログより

 

『 あゆみちゃんと妖精たち 』

監督：木場 明義　上映時間：３４分　完成時期：２００９年

　
■ある日突然、妖精が見えるようになってしまったあゆみ。 困惑する彼女だが悩んでいる親友の為に
妖精たちに支えられながら奮闘する。

★受賞コメント★
特別賞ありがとうございます！少々昔の作品ではございますが、
おっさんみたいな妖精が出て来るんでこれはかなり『変』だからいけるんじゃないかと思ったら、
数々の応募作品の『変』っぷりに圧倒されてしまいました。そんな中での受賞ですから、
非常に光栄に思っております。今後は普通の作品を作っていきたいと思います。ありがとうございました！

 

＞＞＞受賞作品は、まだ、まだ続きます～♪

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